評価のポイント

購入時の輝きを取り戻す

日常的に身につけることが多いダイヤモンドは、親油性がとても強いことで知られています。
そんな性質のため、油汚れに弱いことが分かっています。
その上、ホコリや、チリは、油性分と相性が良く一度付着すると、おちにくくなり頑固にくっついたままの状態が続くことになります。
身の回りを注視してみると、ダイヤモンドの敵となる油分が蔓延していることが分かりますね。
例えば、指輪の場合、はめた時点から油の洗礼を、受けることになりますね。
そうです皮脂です、そのほか、お菓子や化粧品の油も同様に、マイナスに作用しているのです。
そのような状態が続くと、ダイヤモンドの表面がうっすらとくもり輝きを失います。
さて、このような状態のアクセサリーは、正しい査定ができず、買取り額に悪影響を及ぼします、注意が必要です。

宝石や貴金属の硬度

常にピカピカの状態で、使いたい宝石や貴金属ですが、そのためには、定期的なメンテナンスの実施がかかせません。
しかし、そういったメンテナンス作業の一環の中で行うクリーニングは、宝石や貴金属を使ったジュエリーにとって、デメリットになることがあり、特別な配慮が必要な時があります。
クリーニング、すなわち、研磨を意味するこの作業は、宝石や貴金属を摩耗することにつながるからです。
原則として、金属や貴金属は必ず摩耗します。
希少価値があり、ジュエリーとして利用される金、銀、そしてプラチナについても例外ではなく、耐摩耗性があるとはいえず、逆に柔らかく展延性を持つ金属で加工に、適しているといえます。
結果として、クリーニング行えば少なからず損耗し、磨きをかけるほど小さくなっていきます。
これらの実態を踏まえ高い頻度での研磨を見合わせ、計画的で、適切なクリーニングを心がけることが大切であるといえます。


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